ROUTE06内外から使われることを想定したGitHub ActionsのReusable Workflow集です。
各workflowの説明や使い方はリンク先をどうぞ。
- add_assignee_to_pr.yml
- add_discussion_comment.yml
- calc_next_date.yml
- codeql.yml
- create_gh_discussion.yml
- create_gh_issue.yml
- dependency_review.yml
- get_last_discussion_url.yml
- gh_discussion_comment_to_slack.yml
- notify_slack_on_ci_failed.yml
このリポジトリではADR (Architecture Decision Records)を採用しています。
リポジトリのルートで以下を実行します。
npm install
npm run adr:new タイトル
- 前回のリリース以降に main ブランチに commit が追加されると、Release PR が作られます
- 例: #21
- デフォルトではパッチバージョンが 1 つ上がります
- メジャーバージョンを上げたい時は
tagpr:major
ラベルを、マイナーバージョンを上げたい時はtagpr:minor
ラベルを付けて下さい - Release 対象の PR が全部揃った後に、リリースの種類をパッチからマイナー等に変更したい場合は、ラベルを付けてから My Release ワークフローを実行して下さい。ブランチは main から変えないで下さい
- メジャーバージョンを上げたい時は
- マージすると Releases に、新しいバージョンのリリースが作られます
- 加えて、v2 などのタグが最新の v2.Y.Z を指すように、git tag が書き換えられます